こんにちはシンです!
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前回のエル男とオガ子とお野菜!
第4話
第5話~影武者その1~
「リーネさん、お美しいですね~良ければこのバトルチョーカーに攻撃5を・・・・あ、攻撃1ですか、そうですか・・・・」
「なに、道草してるんですか!」
「いや、リーネの野郎を褒めてチョーカー完成させようと・・・」
「リーネさーん、シンが野郎呼ばわりしてるよぉー」
「おい!バカ!言うな!」
あの舞踏会の誘拐事件の後、女王ディオーレに頼まれヴェリナードへやってきた!
ハルの言っていた4人・・・ディオーレの予想だと王族の継承者らしいんだが・・・・
「あれ?野生のヒューザだ!?小瓶あったかな~」
「キャベツ、スルーされてるやめとけ」
「ん?今どっち言ったんだ?」
「え、どゆこと!?ヒューザにしか見えないんだけど」
「確かに、お互い髪の色が違いますね!とっても良く出来た変装です!」
「ジュノン、よくわかったなぁ」
「小瓶!小瓶!」
「なるほど、それが呼ばれた理由なんですね」
「え?護衛するんじゃないの?」
シン達はヒューザがオーディスのマネが出来るようになるまで歌の先生のところへ足止めに向かう
「こんちゃー宅配便ですー」
「え?宅配便?」
「こちらに印鑑を押してもらいたいんですが」
「え?ちょまって!なんでそういう流れになるん!?」
「シンの流れがおかしいんです・・・」
「この人何言ってるの!キャベツ、おうち帰るー!」
「た、耐えろキャベツもう少し・・・だと思う」
「ふむふむ、なるほど歌ってこんな奥が深いんですね」
「お前、まじめ過ぎ!」
シンとキャベツが混乱する中、ヒューザが現れる
「遅いよ・・・ヒューザ・・・」
(おい、嘘ついて逃げるつもりかヒューザ)
(はやく、こっちにおいでくくく・・・)
ヒューザ 大 逃 走 !!
先生 大 追 跡 !!
「ヒューザマジで逃げやがった!!」
「私たちは護衛の仕事があるので追いましょう」
城中を探し回り、ヒューザをバルコニーで遂に発見する
どうやら、先生はまだのようだ
紹介しよう!!
今回のサポート仲間!!
彼の名前はブルームーン(愛称 たまちゃん、たまねぎ)
シンが所属しているファミーユのチムメンである
ドレスアップ、ハウジングに関して他のチムメンからピカイチと言われるほどの腕の持ち主
ちなみにチームハウスのハウジングは彼が手がけたものだ!
彼にはいろんな顔、いろんな名前があるがそこは伏せておこう・・・
「おーい、ヒューザ1人だけ逃げるのはずるいじゃないか」
「そうだそうだ・・・はやくこっちにおいd」
その時!!
「あ、風船だ^^」
「いや、違うから・・・」
「かもしれません」
「とりあえず、倒すぞい!いいな!!」
「もって帰っちゃダメ?」
「ダメ!!」
今回の職!!
ストーリーは必ずこれ 「盗賊!!」
物理で倒せ 「バトルマスター!!」
キャベツダヨー 「僧侶!!」
「なんだこいつら範囲技ばっか使いやがる!!」
「シン!!横!!」
「ファ!?」
どかああああああああああああああああああん!!
どうなるシン一行w
エル男とオガ子とお野菜第6話へ続く
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「ん?今どっち言ったんだ?」
「え、どゆこと!?ヒューザにしか見えないんだけど」
「確かに、お互い髪の色が違いますね!とっても良く出来た変装です!」
「ジュノン、よくわかったなぁ」
「小瓶!小瓶!」
「なるほど、それが呼ばれた理由なんですね」
「え?護衛するんじゃないの?」
シン達はヒューザがオーディスのマネが出来るようになるまで歌の先生のところへ足止めに向かう
「こんちゃー宅配便ですー」
「え?宅配便?」
「こちらに印鑑を押してもらいたいんですが」
「え?ちょまって!なんでそういう流れになるん!?」
「シンの流れがおかしいんです・・・」
「この人何言ってるの!キャベツ、おうち帰るー!」
「た、耐えろキャベツもう少し・・・だと思う」
「ふむふむ、なるほど歌ってこんな奥が深いんですね」
「お前、まじめ過ぎ!」
シンとキャベツが混乱する中、ヒューザが現れる
「遅いよ・・・ヒューザ・・・」
(おい、嘘ついて逃げるつもりかヒューザ)
(はやく、こっちにおいでくくく・・・)
ヒューザ 大 逃 走 !!
先生 大 追 跡 !!
「ヒューザマジで逃げやがった!!」
「私たちは護衛の仕事があるので追いましょう」
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彼にはいろんな顔、いろんな名前があるがそこは伏せておこう・・・
「おーい、ヒューザ1人だけ逃げるのはずるいじゃないか」
「そうだそうだ・・・はやくこっちにおいd」
その時!!
「あ、風船だ^^」
「いや、違うから・・・」
「かもしれません」
「とりあえず、倒すぞい!いいな!!」
「もって帰っちゃダメ?」
「ダメ!!」
今回の職!!
ストーリーは必ずこれ 「盗賊!!」
物理で倒せ 「バトルマスター!!」
キャベツダヨー 「僧侶!!」
「なんだこいつら範囲技ばっか使いやがる!!」
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