エル男ですが、いいですか？

こんばんはシンです！！



・・・ええい邪魔だッ！！


この記事は前回の記事の続きになります 

3垢でもなぁ！すごろく楽しいってことを証明してやるッ！！

前回の記事を更新したとき、今Ver最高のRT数（４RT）とPVでした、ありがとうございます(*'ω'*) 

ついに、チームイベントの時が来た！！

 


前回、全く考えてなかったルールも1週間で頑張って考えました！！


ファミーユすごろく大会ルール
・4人1組のチーム戦
・実装からあるステージと後期に実装されたステージ2面を使ったコイン制
・2面の合計獲得コインが多い組が優勝
と、まぁ簡単にまとめるとこんな感じです

今回は初の参加費を集め、賞金総取り方式を取り入れました
1人1万Gの参加費で１２万・・・だったんですが
匿名のあるメンバーらが10万×３人を無言で渡してくれたので優勝賞金は27万を足し
39万！！


読者のみなさん、チムイべなのにおかしな客がいることにお気づきでしょうか


 
ワカメがいます！
ファミーユと戦争（交流会）を起こした夜更かし船団のリーダーいそのワカメです 




ここで発表があります

ファミーユと夜更かし船団は合併することになりました！！

結果的にはファミーユが夜更かし船団を吸収という形にまとまり、ワカメをはじめとする数名の夜更かし船団員がファミーユに加わりました 

つまり今回のイベントは合併記念のイベントでもあるのです

あと、ファミーユ所属ブロガーが増えたました！

これは、又の機会にｗ 



では、イベントのお話に戻りましょう

まずはチーム発表（チーム名はシンの独断） 

とみこ、ワカメ、イラクサ、やまねチーム
チーム暴君！！

かえでん、イペンサ、あすてら、ぴかねチーム
チームポチ！

シン、キャベツ、ゆきじぃ、じゃがりこ率いる
チーム2垢！

シンとゆきじぃのチームはメンバーが足りなかった為、キャベツとじゃがりこという2垢を入れることにしました

この3組でカジノコインを競い合います！



前回みたいにすごろくをはじめから最後までお伝えしていくと果てしなく長いブログ記事になってしまうので途中の出来事と結果だけ


チーム2垢・・・








1週目からゴールドマス踏みまくりでしたｗ




1巡目終了、途中経過

チーム暴君　　38379枚

チームポチ！　12180枚

チーム2垢　　55842枚

これが証拠です

 

 
獲得したコインの枚数をチムチャで報告します


 
やまね氏シンを疑うｗ



このぶっちぎり状態から2週目が続きます

2週目は、1週目ほど獲得していなかったのですがPTチャットではこんな感じで騒いでおりました

2人で！！




これぞ、2垢でも楽しいすごろく！！

2週目も終了し、ボーナスの宝箱を開けると・・・



幻界闘士のゆびわぁぁぁぁぁ！！

攻略ブロガーのみなさぁん！見てないと思うけどすごろくで諸侯のアクセ出ますよぉぉぉ！！

あ、知ってます？そうですか(;´･ω･)



そして、各組2週目が終わり総合結果発表へ！！

チームポチ！　57425枚　3位

チーム暴君　　79312枚　2位

チーム2垢　　81228枚　優勝！！



やった、優勝しました！！




ですが、喜んでいたのもつかの間




なんと、とみことワカメがチームハウスに立て籠った模様！
ちなみに、賞金は司会の俺がもっている模様ｗ 

立て籠もった意味とは・・・ 

とりあえず行ってみます




 

見ずらいと思いますが、庭具を入り口に全部置きまくったようだ

じゃがりこが片付け終わり、いざ潜入

だが、ハウスの中にはとみこもワカメもいなかった・・・

「どこ行ったんだぁ？」とPTチャットで言いながら外へ出ると



 

いました。 

正座してます。

立て籠もり・・・だったのかな？ 



 
実はこの2人、先に終わったんだから先着ボーナス19万コインつけろと騒いでいたので

「そんなボーナスダメ！」と言ってそのまま放置してましたｗ

ちなみに、とみこは寝落ちしてました。珍し



最後の立て籠もりも無事解決しチムイべは終了しました

もちろん、ゆきじぃと優勝賞金39万は山分けです



季節ももう夏、そろそろ季節にあったイベントも入れていこうかなと思うシンでした。
 


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こんばんはシンです！

「久しぶりに通常記事だよ！！」

 

「久しぶりに通常記事というか・・・」
「記事更新自体が久しぶりなんですよ、いいから座りなさい」
「は、はい(´・ω・｀)」



改めましてこんばんはシンです

今日は6月のすごろくチムイべの為、特別ルールを考えるため3人でカジノへやってきました



「今日はチムイべのルールを考えながら進めていくぞ」
「では、私からですね」



「お、さっそくダーママス幸先いいねぇ(*'ω'*)」


ダーママスに止まったジュノン、ダイスの結果盗賊になりました

そしてシン



「おぉ、僧侶きた！！」
「これで全滅はしなくて済みますね」


キャベツはモンスターマスを踏んで芸人のまま



2巡目、今の状態は
僧侶
旅芸
盗賊

である



「パルプンテマスきました！！どんな良いことが起こるんでしょう♪」




「わああああああああああ！」
「ジュノン、何やってんの！」
「序盤から全然進まないよぉ」
「す、すいません＞＜」


パルプの呪いより2巡目は全く進まず、展開が無い結果に




3巡目




「お、ダーママス！」（ここは名誉挽回のチャンス、バトマスになれれば貢献できます！！）



だが、そんなうまい話はなかったのだった



盗賊から僧侶へ！！

「おま、何やってんの！！」
「僧侶が二人に！？」
「ってか、火力０人だよ！？」



現PT
僧侶
旅芸
僧侶



回復は申し分ないが火力が極めて低すぎる！


「しゃあない、ここは俺がバトルマスターになるしかないだろ！」



ダイスロール！！




「シン、入れ代っただけだよ？」
「私たちの転職した意味とは一体・・・」
「これがベストなPTと神が告げているんだよ！！（震え声）」



そして、すごろくを進める




「きたきた、ゴールドマン！これでコイン大量獲得やで！！」
「ですが、レベル的に大丈夫でしょうか？」
「こっちには僧侶様がいるんだい！少し長引いても勝てるよ！」






「テンションあげてきたな、まぁこっちはザオ持ちいるから何とかなるだろー」





「くそ～やられた～ジュノン、ザオよろしく～」
「出来ません」
「え？ちょっとさすがに放置プレイはナメプですよ？」
「できないんです・・・」
「出来ないってどゆこと？」
「ザオ・・・覚えてないんです・・・」
「え・・・・」



テンションパーンチ！！


「うわああああああ！」
「キャベツぅぅぅぅ！ジュノン何とかして！！」
「無理です！！もうAペチぐらいしか・・・」



ジュノンのAペチ・・・

１０代のダメージ・・・




テンションパーンチ！


「ぐふっ・・・」
「ジュノォォォン！！」


シン一行　全☆滅



近くの教会から再スタートする
ちなみにキャベツはふりだしである




「遂に僕も転職のチャンスバトマスになって活躍だぁ！！」
「・・・いやな予感」




「まぁ、なんとなく知ってた(;´･ω･)」


そして、1巡後




「わーい、黒箱だぁ(*'ω'*)」




「でかしたキャベツ！！」
「これで、カジノコインが増えますね」





「戦慄が増えたぁぁぁぁぁぁ」



「なんてことしたんだキャベツ！！」
「え？さっきと言葉が違くない？」
「そんなことよりもなんとかミミック倒さないと」



 
「あ・・・」
「もうしかたないなぁ///」




「僧侶が2人いて助かったね＾＾」
「ありがとうございますキャベツこれで何とか戦えます」





「あ・・・」
「・・・」


そのご、3回くらいジュノン死→キャベツザオ→ジュノン死が続いた


「なぁ、もうジュノンすぐ死ぬからミミックにとどめ刺していい？」
「う、うんそうだね・・・」
「ちょっと待ってください、まだなんとかなりｍ」
「てぇい！！」



「ん？なんか言った？」
「いえ、別に・・・」



そして、遂にダイス数が残り僅かに




（ダーママス・・・どうする転職しようかな？このまま僧侶で確実に全滅を回避するべきかな・・・いや、ここはバトマスになって確実な火力が必要かな？よし、ここは転職で新たなる職業に！！）






「新たなる職業ねぇ・・・」
「旅芸、僧侶、盗賊・・・しか見てません」
「そうだね・・・」



1回の全滅が仇になり努力空しく・・・





ちなみに前線を進んでいたシンの最後はここ





「まぁ、ゴールできなかったけどいろいろカオスで楽しかったな」
「うん、今度はフレンドの皆と行きたいねぇ」
「そういえば、チムイべルールはまとまりましたか？とっても気になっていたんですが」
「あ」
「あ、じゃない」




どうなる、6月チームイベント！！





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前回のエル男とオガ子とお野菜

第６話







第７話～影武者その３～




「無事に到着しましたねジュレイダ連塔遺跡に」
「まさかジュレットのすぐ近くなんて誰も思わなかったよぉ」
「いや、予想はしてたよ」
「知っていたんですか？遺跡のこと」
「今にも思い出すぜ・・・Ver1.0のこと・・・レーン村に行こうとしたらジュレ下層に向ってしまってねぇ」
「奥行ったら行き止まりで、帰ろうにも強敵いっぱいで帰れなかったんだね」
「なんで、キャベツが言うんだよ！！」


（実話です。ちなみにそのあとまた道間違えてレベル１５でヴェリナード城へ行きましたｗ）












「ややこしやぁ～ややこしやぁ～」
「ややこしやぁ～ややこしやぁ～」
「ややこしやぁ～ややこしやぁ～」
「・・・」

（絶対にここは突っ込まいと心に決めるジュノンであった）





「ジュノン、キャベツここら辺調べてみるかぁ」
「ですね、近場から探して奥に進みましょう」



「ダンジョンなら任せろ！！盗賊である俺の出番！！」
「盗賊できちゃったのぉ！？」
「なんで驚く」
「だって・・・」


PTメンバー
僧侶
バトルマスター
サポ魔法使い
盗賊




「盗賊の火力不足・・・」
「うるさい！見てろ今に盗賊のすばらしさ見せてやる！」



「・・・うん」





バキッ！！





「なに、折ってるんですか！！！」
「盗賊の勘が折れと言うんや！！」
「だからってそんな強引に・・・」
「ねぇ」
「ん？」
「これ上から引っ張れば抜けたんじゃない？」
「・・・・」
「・・・・」





こうして、シンたちの遺跡調査が開始された




「崩れてて先に進めないな別な道を・・・」
「今が追い抜くチャンス！！うおおおおお！！」





「キャベツーーーーー！！」











「ちょ、なんで俺に激昂するん？大ダメージ与えてないのになんで！？」


ぎゃあああああああああああああ！！


 

「・・・・」





そしてついに！！

最後の部屋が現れる！！





 「なんとかここまでたどり着けたわ・・・」
「シン・・・バイキなしタイガーはやめませんか・・・？」
「俺はダンジョンにおいて盗賊に誇りを持っている。簡単に捨ててたまるか！」



「割と疲れてるんでとっとと問題解決しましょ・・・」








「何かの作業部屋みたいですが、禍々しい感じはしませんね」
「ツボってどこにもないな」






「キャベツ何笑ってるんだ？」
「僕じゃない、上に誰かいるよ？」

キャベツは上に指を指す




「また懐かしいのが出て来たなぁ（真顔）」





「ですよねー（棒）そりゃこの王子ヒューザだもんねー（棒）」






「ちょっと待て今まで逃げてた・・・だと！？」
「バサグランデの一件からもう２年は過ぎてますよ！？」
「そなたこと真の逃走者」
「だな、逃走中に出れば優勝出来るぞ・・・って今それはいい」










「ん？いきなり空気が重くなった・・・」
「空気って重さ変わらないでしょ？」
「キャベツ、とりあえずスティック構えておいてください」





ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　
　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴッ！






「うわああああああ！！」





「青いカード！？まさか！？」










「フェンリル！？あの１５０スキル　フェンリルアタック！？」
「キャベツが混乱してる、落ち着けキャベツ」
（いつも通りだと思う）




「なんとなくそう思って準備してました！！」
「気を引き締めて行きますよ、二人とも」
「もって帰っていい？」

「だめだって！！」



※少し前の記事でお伝えしたように動画が消えてしまった為、結果だけ・・・（ｂｙ著者）




激闘の末、シンたちはギリギリの勝利










ただし、シン以外！！


 
「・・・・」
「やっぱり、バイキなしはちょっと・・・」
「僕は真面目に僧しました。」
「・・・・」
「キャベツは全然問題ありませんでしたよ、火力のサブ魔法使いと私を優先で蘇生回復してくれましたし」
「・・・・」



 

エル男とオガ子とお野菜第８話に続く



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